はだしのすぅちぃ

これは鈴原ちひろのブログ。

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■ 髪

髪を切った。理由は無い。なんとなく。

変化は薄い。そんなもん。ガッカリだ。

日々が退屈。何か無いか。期待したが。


痛みを伴わない進化はない、と誰かが言っていたのを思い出した。

もしも髪の毛に痛覚があったら大変だろうなァ...
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■ 決勝

先刻、「E-1グランプリ」なるものを観に行って来ました。
全国規模の演劇の大会です(Eは演劇のEだそうで)。
昨年行われた予選へはスケジュールの都合で行けなかったため、今回の決勝大会は非常に楽しみにしていました。
福岡の決勝大会には全6劇団(のユニット?)が参加。
うち半分は昨年9月の予選大会を勝ち抜いた3ユニット、残り半分は前回の上位入賞組で、それぞれ2日間に分かれて優勝チームを決めるというシステムです。
そして今回勝ち残った2チームは東京にて公演を打てる、と...

...話に聞く限りではかなり大きな大会のようですが、
最初に出てきた司会進行の方のMCがかなりテンション低い。
そして劇団名を噛む。
私は危機感を覚えました。
この大会...安っぽい、と。
(地方大会とはいえ全国規模でやっているのに優勝賞金10万円というのもなんとなく少ない額だと思いませんか?)

...まぁ...それはさておき、観劇レポートを知人に依頼されましたのでここに記しておきます。

1.万能グローブガラパゴスダイナモス「しかく」
この世に存在するフィクションを全て剥ぎ取り、完全なノンフィクション(=オリジナルな存在?)として君臨しようとする若者たちの話。
...と私は解釈しましたが、たぶん100%は理解できてません。
というよりも客席にいた人たち、それどころか作っている方も理解してなかったのではないでしょうか?
舞台の真ん中には大きな壁があり、一面に絵の描かれた画用紙が貼り付けられています。
それらがいわゆる「フィクション」のようでした。俳優たちはそれらを1枚1枚剥がしながら、全く一貫性の無い様々なシーンを演じていきます。
それは精肉される豚たちの話であったり、侍の敵討ちであったり、ミュージカルスターの会話であったりといった感じ。
各劇団に与えられた時間は25分と比較的短いものですから、その中で細かいエピソードを並べて物語のボリュームアップを図ったのかもしれません...が、如何せんその1つ1つが弱すぎて、逆に軽々しい舞台になってしまいました。
ただ、作り手がやりたいことをやっただけであって、受け手の知的好奇心を満たせるほどのアイデアはそこにはありませんでした。
アイデアが足りていないのに小手先だけのギャグでお茶を濁すやり方もどうかと思います。
オチも弱かった。

この日の3作品の中では大きく遅れをとっていると感じました。


2.劇団ぎゃ。「ハンドメイド」
堅物の義手職人の物語。
ミスターハンドメイドと呼ばれる義手職人はある日、ふとした事から美しい王女に恋をしてしまいます。
王女には右手が無く、職人に義手の製作を依頼するのですが、恋に狂った職人は彼女に相応しい義手をなかなか完成させることができません。
その異常なまでのこだわり様に、助手たちは次から次へ工房をやめていってしまいます。
ある日、職人は埋葬屋の少年から「そんなに本物に近付けたければ、いっそ本物の手を使えばいい」と耳打ちされます...
粗筋は以上のような感じ。
職人には長年連れ添った妻が居て、最終的には彼女が自らの右手を差し出し、王女の義手は完成、しかし目が覚めた職人はさらに自分の右手を妻に返す、という教訓めいた結末が待っているわけです。
まるで西洋の童話のような世界観ですが、俳優の演技や音響・照明などの演出が非常にバランスよくかみ合っていて、違和感なく観る事ができました。

ただ、細かい部分(埋葬屋の少年のキャラクター等)で遊び過ぎかな、と思わせる部分もあります。
もっと徹底して雰囲気を作り込み会場の空気を呑み込んでしまっても良かったかもしれません。
それだけの力量を秘めた劇団だと思います。


3.(劇)池田商会企画 総合芸術社玉屋「黄昏27号」
上記のぎゃ。とは逆に、遊びの部分こそ魅力だったのがこの劇団。
高校教諭たちによる卒業式の予行演習のお話です。
他に難しいことは何もありません。ただただそのシチュエーションを利用したギャグのオンパレードです。演劇というよりコントですね(コントもある意味では演劇なのかもしれませんが...)。
知人が所属していることもありそのスタイルについては聞き及んでいました。
笑わせていただきました。
同じギャグでも1本目のガラパゴスダイナモスのものとはわけが違います。全員が一切の手抜きをしていません。
ボケのキャラクターが同時に3人以上いて間髪入れずボケまくり、ツッコミは本気で叩く。時にはものすごい歌唱力を持った俳優さんが美声を披露したり、かと思えば舞台狭し(舞台から突き落とすような事もやっていました...体張ってます)と暴れまわったり...
一番すごいと思ったのが、最初はぐちゃぐちゃだったルービックキューブを舞台上で完成させてしまった事です。あれ、完成しなかったらどうなってたんでしょう...?

というように、みどころ一杯の25分間でした。
他の2組は演劇作品として内容を制限時間内に凝縮(1本目は簡略?)させていた印象を受けたのに対し、この作品は全時間きれいに使いきっていた気がします。
観客の反応(笑い声)についても一番分かりやすかった。


以上のような作品群でしたが、投票の結果は、
1位 ぎゃ。   165票
2位 玉屋    160票
3位 ガラパゴス 85票
というようになりました。
私は1位2位ともに投票...甲乙つけ難かったんです。

明日も観に行こうと思います。
そして勉強させていただきます。

やっぱりお芝居って面白い。

■ 憤慨

毎年、成人式には一部成人しきれていない輩が参加しているようです。

通過儀礼を厳粛に受けきれず、サル以下の知性でキーキー騒ぐ。

彼らを育てたのは当然、彼らの親の世代。

そして彼らは彼らでさらに知性の低い子供しか育てられないことでしょう。


この国は、やっぱり一度滅びなければ立て直せない気がします。

■ 帰省

数日間、地元に帰省。
そしてさきほど帰還。

よいお年を。明けましておめでとうございます。

去年最後の挨拶も同時に言ってみました。


その後、すぅちぃは何も変わっていません。
おせちの手伝いで軽く指を切ったくらい。


どうして年末年始はこんなにも平和な空気なのでしょうね?

プロフィール

すぅちぃ

Author:すぅちぃ
1984年3月6日生まれ。
うお座。
動物占いはオオカミ。
A型。
趣味は文章を書くこと、絵を描くこと、映画鑑賞、音楽鑑賞。
完全無欠のインドア派。

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